石田衣良の小説スクールを見て、官能小説を書いた

家でゴロゴロしている@ヒモナンデスです。

最近YouTubeで「小説家の石田衣良さんが小説の創作について授業をする動画」を見ました。見ているうちに、自分でも書いてみたくなり、官能小説を書きました

小説と言っても、原稿用紙7枚くらいです。短い!

(外部サイトに飛びます。エロOKなTumblrに掲載しています。)

 

石田衣良の小説スクール

小説スクールの動画を見て、知ったことを簡単に書いてみます。動画は第7回まで見ました。

ペンネーム

ペンネームは落ち着いて、その人らしい名前」がペンネームに適しているそうです。長く使っていく名前が奇をてらったものだと後々変えたくなるようです。

僕は「会社のヒモ」というキャラなので、「紐」という漢字を苗字に入れることにしました。「紐」が名前に使われるのは珍しいと思ったのも選んだ理由です。

結果、「紐塚健一(ひもづかけんいち)」という名前にしました。

タイトル

タイトルは重要なので、時間をかけてつけます。小説が書き終わってから1,2ヶ月かけて考えてもいいくらいのようです。

タイトルのパターンは下の大まかに4つあります。

  • パロディー
    • 「1Q84」
  • シンプル
    • 「秘密」
    • 「理由」
    • 「告白」
  • 主人公の名前
    • 「美丘」(石田衣良さんの作品)
  • 謎めている
    • 「点と線」
    • 「ゼロの焦点」
    • 「砂の器」
    • 「霧の旗」

今回は「謎めている」を選択しました。時間をかけて考えればできるパターンらしいので、これを選びました。

タイトルは「辞められない牛丼屋」にしました。辞められない理由がわからないところに謎めている感じを出しました。

テーマ

「テーマを決めずに書くのは難しく、純文学向き」という話があったので、テーマを決めることにしました。

考えたテーマは「快楽を楽しめない男」です。エロいことができるのに幸せそうじゃない男を書いて、普段妄想していることが現実になっても素直に楽しめないダメさ加減を表現しようと思いました。

書き出し

書き出しは弁解・説明で始めずに動きから書く」ことを勧めていました。なので濡れ場シーンから始めました。

会話

話が前に進む会話だけ残すと、引き締まる」と言っていたので、できるだけ会話は少なくしました。

描写

描写がきちんとされていればリアリティが湧きます。授業で言っていた下のことを意識しました。

  • だらだら書かない
  • 2行くらいでスパッと書く
  • 時間、場所がわかる

書いてみた感想

勢いで書いて読み直して、「何で俺はこんなことをやっているんだ?」という気持ちになりました。ムラムラしていないときに読むと、なおさらそう思いました。

しかし、ムラムラしているときに書くと楽しかったです。いつものエロい妄想を文章にするために、解像度を高めて想像する必要があるのです。余計にエロい妄想になっていくのがたまりませんでした。最高のオ○ニー方法かもしれないです。

エロいボキャブラリーが貧困

例えば、「チ○コ」と書くと直接的すぎて味がありません。繰り返して使うと、文章にバリエーションがなく、妄想が広がりにくいんです。なので言い換えを考えます。「ムスコ」とか「俺のモノ」とかくらいならすぐ思いつきますが、言い換えの数を増やしていくと、てんでダメでした。

そこで本棚に眠っていた「官能小説用語表現辞典」が活躍しました。これは男性器、女性器、おっぱいの表現が数百レベルでたくさん載っています。

例えば女性器の言い換えでは「すき焼きの残り肉」という表現がありました。

まとめ

官能小説を書いて公開するのは無茶苦茶恥ずかしいです。同じように恥ずかしい思いをして、小説家でない素人が書いたら、どんな風になるのか読んでみたいです。みなさんも書いてみてください!!